
何事もなく流れ去ってしまうユーザーの人生の隙間にまで皆の注意を集める方法を提供するのが、最近のスタートアップが狙うホットな分野だ。新しくローンチしたKyteはTwitter とUstreamの中間あたりに位置するサービスだ。この2つは(手法は大幅に異なるが)ユーザーに関する情報を友人たちに向けて絶え間なく発信しつづけるサービスだ。
Kyteは根本的にはメデイアプレイヤー。ユーザーはアカウントを作ってからチャンネルを設定する。そのチャンネルへ写真、ビデオ、テキストをドラグ&ドロップすると友人たちに見せることができて、反応を楽しむことができる。
このサービスにコンテンツを入出力する方法は非常に多様だ。ユーザーはアカウントにアクセスしコンテンツを追加するのに、(javaが動作する)携帯やブラウザが使えるし、メール経由での投稿もできる。視聴者は直接Kyteのウェブサイトに行ってもいいし、携帯向けを含むユーザーのウェブサイトにエンベッドされたコンテンツをウィジェットプレイヤーで再生してもいい。
Kyteでは時折コンテンツを流してもいいし、Ustreamのようにライブで生活のあらゆる局面を流してもいい。「ユーザーは"LifeStream"を作って、生活の1分1分を常時ライブショーとしてリアルタイムでMySpaceのページやウェブサイト、ブログ、携帯電話に向けて発信することができる」と同社では説明している。
Kyteは はベンチャー資金(Om Malikによると$2.25M[225万ドル])をAtomico Investments、Draper Fisher Jurvetson、Draper Richards、Ron Conwayから集めている。
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