LinkedIn、サービスレコメンデーションにもビジネスモデルを拡大
Steve Poland
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LinkedInは主にビジネス・ネットワークを目的にしたソーシャルネットワーキングサービスサイト。最近、ユーザーによるおすすめのサービス・プロバイダーのを掲載するセクションを追加した。ユーザーの紹介に基づいたイエローページだ。ウェブデザイナーからお医者さんまで、ユーザーはサービス提供者をthumbs up(親指を立てるジェスチャー。OKサインにも使われる)またはthumbs down(親指を立てて下向きに指す。だめ出しにも使われることあり)投票により評価するというもので、Diggに似ている。
LinkedInは継続して参加者が増加し、9月現在で770万人までになった。MySpaceやFacebookなどのより若い年齢層のユーザー、それに新興スタートアップCollectiveX、不振のFriendsterに対抗できるようなサイトになることを特に重点を置いている。
Idealabによって設立されたInsiderPages.comは、業者のおすすめと不満を投稿するユーザーコミュニティに基づく独自のイエローページを築いているし、スタートアップ企業Judy’s Bookも同様。それに、新たに$10M(1000万ドル)を今月調達したばかりのYelpもレストランとショッピングについて類似のサービスを提供しているが、次のステップとしてサービス・プロバイダー全体へと対象範囲を広げるのが理にかなっていると言えよう。レストランとショッピングに注目したIAC所有のCitysearchがこの領域では古株。レストラン、ショッピング以外のサービス業者カテゴリーもあるが、あまり上手く構成されていない。
アメリカ国内に2300万にのぼるビジネスが存在。2010年までに、ローカルビジネスはオンライン広告に$10 B(100億ドル)を費やすと予測されている。本として印刷されたイエローページはハイテク指向の人には「時代おくれで、無駄なもの」と映るかもしれないが、まだ依然として幅広く活用されている。そして、同業界は世界規模で$26 B(260億ドル) 以上の価値があると見られている(アメリカ国内では$14 B[140億ドル])。
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2006年 10月 19日 at 2:06 am