LinkedIn、企業向けに
Mark Hendrickson
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デート相手は見付からないが仕事にありつけるかもしれない、そんな退屈なソーシャルネットワークのLinkedInが、人のプロフィールを越えたところへ拡大していっている。
金曜日の朝(米国時間)、LinkedInは企業プロフィールページをローンチさせる。そのページの一部は約16万社のファクトシートとして、一部はメンバーと企業の関係を明らかにするものとして機能する。
これらのプライベートページ(サインインしないと閲覧不可)は、BusinessWeekの関連会社Capital IQから企業の説明、産業、種類、地位、本社の住所、規模、創立日、ウェブサイトなどの情報を引き出す。しかし、LinkedInのメンバーが属する多くの企業はCapital IQが評価するほど規模が大きくない。そのため、これらの企業のページに表示されるデータの大部分は、LinkedIn独自の人々のキャリアの知識から来ている。
LinkedInはこの知識を利用して最近の雇用状況、関連企業、最近の昇進、従業員に人気の勤務地、いわゆる「花形スター」(プロフィールの閲覧やマスコミでの取り上げが多い人)を表示している。データは企業比較の目的でも使われている。以前どこに勤めていた従業員がその後どこに転職することが多いか、また現在の従業員が最もつながっている企業はどこかを見ることができる。
さらに、企業に関連したニュース記事(LinkedInで初めて見られたのは去年12月)や個別の仕事一覧を始めとする追加機能もある。
同社によれば、数ヶ月後にこれらの企業のプロフィールページをウィキファイ(wiki-fy)し、従業員が企業概要の編集、ロゴのアップロード、他のカスタムモジュールの追加ができるようにすることを計画しているという。これらのページの情報のいくつかは、ウィジェットで配信されることにもなっている。
企業のプロフィールページ(あえていわせてもらえば、Facebookのネットワークページを思い出させる)の追加やユーザーが作ったより多くのコンテンツの計画は、LinkedInにとって良い動きだ。なぜなら、ユーザーがLinkedInのサイトに定期的に戻って利用するより良い理由がなければならないからだ。
毎月100万人の新規ユーザーを惹き付けており、100万社の企業プロフィールを用意することを計画中だ、とLinkedInは話す。同ソーシャルネットワークは現在までに$27.5M(2750万ドル)を調達している。
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(翻訳:Megumi H.)
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