ロサンゼルスのスタートアップListphileはWikiやMahaloのようなソーシャル機能をリストの作成に応用しようとしている。
Listphileは無料の共同リスト作成ツールで、wikiのようにオープンなユーザー間の協力によってデータベースを構築しようとするもの。学習、仕事での共同作業やソーシャルな交流のためにユーザーが簡単に利用できる巨大なオンラインプラットフォームの形成が目的だ。
リストにはGoogle Mapのマッシュアップ、ビデオ、画像を含めることができる。ユーザーは特定のトピックのために簡単にデータベースのページを作成できる。
サンプルデータベースには、世界のサーフィン・スポットについてそれぞれの地点のビデオ、画像、地図、データを集めたオープン・サーフィン地図帳を始め、家庭でできる地球にやさしいノウハウやヨーダの名文句集(ビデオあり)、それにカキの種類なんていうのもある。 これは養殖されて食用にされているいろいろなカキの種類の写真が集められている。
正直に言って、私は最初に「リスト」という単語を見たときはListPhileが何をするサービスなのかよく分からなかった。しかしサイトを訪問してしばらく研究するうちに感心した。このサイトのルック&フィールはMaholoスタイルのユーザー参加型で、集まってきた情報そのものはWikipediaほど網羅的ではないが、ずっとユーザーフレンドリーに感じられる。ギークでない層にも受けそうだという印象を持った―もちろん誰にも受けるようになる可能性は十分にある。
ListPhileのチームにはこの分野のベテランがいる。Caterina Fake (Flickrのファウンダー)が顧問の一人で、 ファウンダーのStevede Brunはさまざまなスタートアップに加えてNews Corp.での経験がある。要注目なスタートアップだ。
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