強力な製品 “Live Documents”
Michael Arrington
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Live DocumentsはOffice をインストールしたWindows PCを使う複数のユーザーに対し、インターネットを通じて文書の同期を取る新しいアプリケーションだ。現在Word用とExcel用のツールバー(プラグ イン)が提供されている。(他のOffice文書についても近く提供されるとのこと)。現在ベータテスト中で、利用は無料。
文書の作成者はアクセス権限(閲覧のみ許可、読み書き許可、印刷許可etc)を設定したうえで、普通どおりメールに添付して文書を配布する。受取ったユーザーが文書を開く都度、他のすべてのオンラインになっているユーザーの文書と同期される。
これは強力なアプリケーション。Wiki、オンラインのWordクローン、Zoho WriterやWritelyのようなインターネットを利用して共同作業ができるアプリケーションに狙いとして近い。ユーザー側からみた機能としてはMicrosoftのSharepoint Portal Serverと非常によく似ている。こちらはビジネスユーザー向けのサービスで、中心となるWindowsサーバを通じて文書の共同作業を行う。Sharepointとは異なり、Live Documentsはサーバに文書を蓄積しないので、ユーザーはそれぞれの(非常に高価な)Windowsサーバを必要としない。
われわれはLive Documentsをオフィスの2台のPCでテストしてみたが問題なく作動した。Mac版や、少なくともPowerpoint版に拡張されることを期待している。
Live Documentsにとって次のステップは、他のオンライン・オフィス・アプリケーションとパートナーを結び、アプリケーションを超えて共同作業が可能になるようにすることだろう。そうなればWordのユーザーが、たとえばZoho Writerのユーザーとリアルタイムでインターネット上で共同作業ができることになる。

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