DRM陣営は、最近、「ある程度までは」コピーを認める方向に動き始めた。11月20日にリリース予定の「Live Free or Die Hard〔ダイハード4.0〕」は初めてパソコンとさらにもう一つのUSBデバイスへのデジタル・コピーを認めるDVDとなる。つまりDVD1枚の値段で2つのコピーが手に入るわけだ。発売元のFoxではこれを「Fox Digital Copy」と呼んでおり、将来発売されるDVDにも適用していく考えだ。残念なのは、コピーができるのはMicrosoftの「PlayforSure 」DRMテクノロジーが利用できるコンピュータだけという点だ。ということはiPods、Sony PSPはもちろん、Zuneも除外される。
しかし、やっとこれで自分のコンピュータへのコピー(Macでなければ、だが)が許されるようになったわけだ。もっとも、ユーザーのコンピュータに直接DVD動画を再生できる機能があれば、コピーの手間もいらないし、ハードディスクの場所も取られずにすむわけだが。ちなみに、Foxのハリウッドのお偉方連中は、DRM処理されたDVDに「LiveFree」というタイトルがついている皮肉に気づいているだろうか?
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(翻訳:Namekawa, U)




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