携帯位置情報共有のLoopt、 Verizonに採用される
Mark Hendrickson
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Looptは友達の現在位置を教えてくれる携帯SNSだが、このほどVerizonと提携し、このキャリヤの各種の携帯へのソフトのインストールが可能になった。Verizonは位置情報機能を備えた携帯機種をもっとも多くそろえているキャリヤなので、Looptにとっては今回の提携は大きな一歩といえるだろう。
まだ実際にLooptが使われているところを見たことがないという読者も多いだろうが、Looptは同社のテクノロジーを少しでも多くのキャリヤに利用してもらおうと努力を続けている最中だ。Looptは主要なフィーチャーを「位置情報共有機能」と呼んでいる(「位置情報追跡機能」ではなく)が、この機能を生かすためには、携帯端末に位置情報取得プログラムがインストールされていることが必要になる。ユーザーが携帯を使っていないときに位置情報が取得できるよう、このソフトはバックグラウンドで動作することが望ましい。位置情報の提供は多くのキャリヤで個別の有料契約が必要な機能となっているので、Looptはキャリヤを1社ずつ回ってインストールの承認を取り付けてあるかねばならない。
VerizonはSprint Nextelとその子会社Boost Mobileに次いでLooptの公式サポーターに加わった。Verizonに位置機能を備えた携帯をいちばんたくさんサポートしている他、BREW携帯OSをベースにしているので開発環境としても良好だ。このためLooptをVerizonがサポートする20の機種、LGChocolate、MOTORIZR、Z6tv、GzOne Type-S、などに緊密に統合することが容易になっている。
ユーザーはLooptの使用料として月額4ドルを支払う必要がある。Looptは4月以降、Verizonのバーチャル・ストア「Get It Now」からインストールすることができる。
マウンテンビューを本拠にするLooptは3回3回のラウンドでで合計$17M(1700万ドル)を 調達している。ここにはY Combinatorによるシード資金の出資も含まれる。ライバルにはuLocate、MapMyTracks(こちらはGPSを利用する)がある。
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(翻訳:Namekawa、U)
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2008年 4月 2日 at 4:39 am