Magnify.net、動画ブログツールをリリース。Seesmicのライバルに?
by Mark Hendrickson on 2007年12月20日

Magnify.netは、従来、ウェブ上での動画の発見、収集、共有を主としたプラットフォームを目指してきた。今回、ユーザーが、「ウェブカメラで動画クリッブを直接ブラウザーに録画できる」というサービスをリリース。より幅広いサービスを提供する。

このような機能性は何も目新しいものではない。Magnify.netは、「録画済み動画の収集方法『channels』が、動画ブロガーたちからプラットフォームとして支持を集めるようになれば」と期待しているようだ。動画クリップをブログのように(皮肉なことに、コンテンツ内容はテキストで要約)日付の新しい順に表示するChris Broganによるシリーズ「Attention Upgrade」でも、これらのチャンネルの可能性を描き出し、説明している。

チャンネルで最も目立つのは、その他のMagnify.netユーザーに対して動画形式でもコメントを残せるということだ(といっても、チャンネル全体に対してであって個別の「エントリ」に対してではない)。エントリごとにコメントを残せる機能を同社が追加したら、Seesmicで展開されているのと似たタイプのやりとりが行われるだろう。実際、より良いディスカッションを見ることになるかもしれない。会話の焦点となるディスカッションのトピック(動画ブログエントリ)が明確だからだ。

どちらにしても、新機能は動画による対話という形式のサービスの一つとして見てよいだろう。他にはJustin.TVKyteなども似たものを提供している。2008年には本当に人気を得るようになるかもしれない。

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(翻訳:Nobuko Fujieda)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/magnifynet-raises-1m-for-video-discovery-broadcasting/ TechCrunch Japanese アーカイブ » 動画発掘&放送サービス「Magnify.net」が$1M調達

    [...] 同社によると、参加パブリッシャー3万人で月間ビジター数は300万人超の集客を上げているという。Magnify.netのパブリッシャーは各々、「チャンネル」なるものを開設し、そこにYouTubeなどオンライン各所からユーザー生成型動画をアグリゲート(1点に集める)することができる。Magnify.netでは最近ウェブカムのライブ動画配信も始め他ので、この統計はウェブカム専用チャンネル込みの数字と推測される。 [...]