ウェブチャット・サービスのスタートアップMeeboは、依然iPhoneでインスタント・メッセージを可能にするという偉業をなしとげた余韻に浸っているが、要望の多かったファイル共有機能を本日(米国時間9/10)リリースした。
ウェブ・ベースのファイル共有サービスはすでに多数ある。YouSendItやDropSend など(われわれは4種類のP2Pサービスについても紹介している)だが、チャットをしているときに簡単にファイルを友達に送れたら便利だという要望が多かった。デスクトップ・クライアントの場合、これはドラグ&ドロップで簡単に実現できる。しかしウェブ・チャットではまだ実現されていなかった。
MeeboのサービスのバックエンドはAmazon S3上に置かれており、Meeboがそのコストを負担している。そこで1ファイルのサイズの上限を10 MB、1ユーザーあたりの転送量を毎月30MBに制限している。この次Meeboでチャットをするときには「send file」ボタンが現れるはずなので注意して見るとよい。
MeeboはSequoiaとDraper Fisher Jurvetsonから総額$12.5M(1250万ドル)の資金を調達している。Meeboの発表によると、毎月600万のユーザーが利用しており、週に数回、1日平均2時間程度をこのサイトで過ごしているという。
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