Web 2.0分野におけるあらゆるプレイヤーにとって、地図アプリは鍵をにぎるアプリの一つだし、今後もそうだろう。今日(米国時間12/12)、マイクロソフトはUK拠点のMultimapを買収。マッピング分野の競争での強みを手に入れた。MultimapはUK内でウェブベースの地図サービスとしては(Google MapsとGoogle Earthに挟まれ)2番目の人気を誇る。 ロンドンのTimes は「マイクロソフトはMultimapに$50M(5000万ドル)を支払い、その半額がファウンダーのSean Phelanの手に渡った」と伝えている。
UK内でより良い足場を固めるのに加え(Windows Live Mapsが5位)、マイクロソフトは、モバイル地図アプリ開発を進めていく上で便利であろうMultimapの位置情報に基づいた検索テクノロジーを強化。Multimapは、マイクロソフトのVirtual Earth and Searchチームの一部となる。ローカル、ジオマッピング・テクノロジー共にマイクロソフトのローカル広告の取り組みにも役立つだろう。
Multimapは10年以上にわたりビジネスを行ってきた。今年の売り上げは$25M(2500万ドル)でわずかながら利益もあげている(2006年は税引き前で $1.8M、1800万ドル)。
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(翻訳:Nobuko Fujieda)




