マイクロソフトがメール関連の新会社「Xobni」と買収交渉中らしい。複数のソースから確認がとれた。
同社は昨年のTechCrunch40カンファレンスでローンチした会社で、今はWindowsユーザーのデスクトップのメールのエクスペリエンス(特に検索機能)を格段に改善するOutlook専用プラグインを出している。
マイクロソフトから最初にアプローチがあったのは何ヶ月も前の話かもしれない。その当時は$20M(2000万ドル)未満のオファーを出して、たぶん拒否されたのだろう。その後、Xobniはヤフーから辣腕のJeff BonforteをCEOに迎えているので、今一度マイクロソフト企業開発と交渉のテーブルについたのだろう。
XobniはとりあえずOutlook対応のみだが、将来的には他のメール専用クライアント、IMアプリ、SNSにも連動できるよう拡大する予定だと同社では話している。今の製品では自分とやり取りのある相手一人一人の情報プロフィールを作り、自分が作業中の内容に連動する履歴情報が表に出てくる。Xobniでは連絡先情報、スレッドのやり取り、添付ファイル、関連のある人、メール利用統計、ウェブからの情報を表示できる。サービスの詳しい概要は1月のエントリを参照されたい。
同社は2006年、Adam SmithとMatt Brezinaが創業した。初期投資はY Combinatorから確保したほか、投資にはKhosla Ventures、First Round Capital、Ron Conway、Baseline Ventures、Atomico Investments、Paul Buchheit、Ariel Poler、Saar Gur、Tom Pinckneyも加わっている。
Xobniにはコメントを求めたが、まだ返事はない。
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(翻訳:satomi)




