マイクロソフト、バリュエーション$10BでFacebookに投資?
by Michael Arrington on 2007年9月25日

Facebookの価値は$10B(100億ドル)かもしれない。少なくともマイクロソフトはそう考えていると、 ウォールストリートジャーナル(WSJ)が報じた。同紙にリークした情報によると、両社は現在Facebook株の5%をマイクロソフトが$300~$500M(3億~5億ドル)で買い取る投資の交渉中らしい。

ロイターの記事は無料で読めるが、もしかしてFacebookは$15B(150億ドル)のバリュエーションで粘っているのかもしれない、とある。なんということだ。当然ではないか。

両社は2006年末から広告分野で提携している。WSJは「交渉はまだ予備段階だ」と断り、(情報がいい加減だった場合に備えて)リスクヘッジしている。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/facebook-takes-the-microsoft-money-and-runs/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Facebook、Microsoftの金を持って走る

    [...] Facebookがコンテンツ広告パートナーのMicrosoftを振ってGoogleに乗り替えたりすれば、話はもっとドラマチックだったのだが、Microsoft が勝ったことが確認された。MicrosoftはFacebookに$240M(2億4000万ドル)を出資し、海外市場についても関係を結ぶことになるとWSJが伝えている。(以前の広告契約は米国内のみだったが、今回の契約でMicrosoftは2011年まで米国内、米国外両方の広告パートナーとなる) $250M(2億4000万ドル)という金額は、時価総額$15B(150億ドル)の企業にとっては大きなものではない。Microsoftの持ち分は2%以下で、これは以前噂されていた持ち株比率5%よりもずっと少ない。(アップデート: 電話会見によると、Facebookは今回の調達ラウンドに追加のインベスターが参加する可能性を否定しなかったが、誰が出資するしないについては明かさなかった。が、これでFacebookは$240M[2億4000万ドル]以上調達する可能性がでてきた)。Googleの方が、総合的な哲学(オープンか否か)では相性はよかったのだろうが、米国内でのFacebookの広告提供契約でMicrosoftを出し抜くのはいくらなんでも金がかかりすぎるのだろう。FacebookとしてもMicrosoftとの強い結びつきを考えると、一緒に居続けるのがいちばん無難。また、Googleはユーザープロフィールを使ったターゲット広告には否定的だという話もあるが、広告面で考えるとFacebookにとっては有望株。Microsoftにはそんな不安はない。 電話記者会見のライブブログはこちら。 [原文へ] Facebook Google Microsoft [...]