Microsoftは、「Microsoft Works」の新バージョンを広告付きで無料リリースすることになった。同オフィスパッケージは「Open Office」や「Google Docs & Spreadsheets」にとって直接の競合サービスとなる。
Worksのパッケージ内容には、ワープロ、表計算、それにスライド(パワーポイント)機能が含まれる。Microsoft Officeの旧バージョンがコードの基盤となっている。
Microsoftがオフィススイートの無料提供に踏み切ったのは、Google Docs & Spreadsheets、Thinkfree Office(日本語)、Zohoなどのオンラインオフィススイートが、ブロードバンドの浸透、オンライン利用による便利性、それに低コストなどを背景とし、市場シェアを順調に伸ばしつつあることがある。
Microsoft Worksの新バージョンがMicrosoftの「Live」ブランドでのオンラインサービスと同期あるいはサポートするかどうかについては明らかにされていない。同バージョンは7月27日(米国時間)にリリースされるとされていたが、ダウンロードやアクセスについての詳細ははっきりしない。
Microsoft Worksは、Macアプリとして1986年に初めてリリースされた。
(via ZDNet)
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