2008年1月8日

Microsoft、次世代携帯OS「Windows Mobile 7」でiPhoneからアイディアを頂く

Erick Schonfeld

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昔からMicrosoftはいいアイディアだとなればAppleの真似をするのを恥じない。今回は携帯だ。 どうやらMicrosoftはタッチスクリーンによるインタフェースを大々的に取り入れるつもりのようだ。Microsoftの次世代の携帯OS、「Windows Mobile 7」のスクリーンショットとスペックがリークされてきた。WinMo 7はジェスチャー・インタフェースをサポートするらしい。ユーザーは指を画面に走らせることで、画像やアプリケーションを操作し、動かしたり、ズーム・イン、ズーム・アウトしたりできる。さらに携帯電話を揺することでプレイリストの入れ替えができたりする。(この機能は、昨年夏頃流れたMicrosoftの内部資料と称される情報にあったもので、Windows Mobile 7で実際にサポートされるかどうかわからない。サポートされてほしいものだが)。

ただし、WinMo 7は何もかもiPhoneのコピーというわけではない。振る機能も新しいものだし、スクリーンがロックされているときには、携帯のスクリーンに落書きができる。しかし、Microsoftが携帯OSのユーザー・インタフェースのデザイン全般についてAppleからヒントを得ているのは間違いあるまい。「歴史は繰り返す」ということになってMicrosoftがこのコピーで市場を席巻することができるのか、それともAppleがiPhoneのOSを他の携帯電話機製造メーカーにライセンスすることで反撃してくるか、いずれにしても要注目だ。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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