Microsoft、Office Live Small Businessをアップグレード
Duncan Riley
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Microsoft は「Office Live Small Business」というおかしな名前(オンラインのMS Officeを提供してないんだから)の一連のサービスのアップグレードを発表した。
Office Live Small Businessの元となるOffice Liveは、ビジネスに重点を置いた使いやすいホスティングパッケージとして2006年2月にローンチした、Yahooの小規模ビジネス用ホスティングサービスと直接競合するサービスだった。
新機能のいくつか:
- 「Store Manager」。Eコマースサービスをホストし、ユーザーは自分のウェブサイトやeBayで商品を売ることができる(月額$39.95)。
- 全ユーザーは、カスタマイズしたドメイン名とビジネス用メールを1年間無料で利用できる。100アカウントまでで容量は5GB
- 「先端のウェブデザイン機能」で、ユーザーはインラインでより多くのサイトを編集することが可能
- Firefox 2.0をサポート。編集者注: Microsoftはこれを「特長」と称している
- Microsoft Office Outlookとシンクロする
- ベータ版のテスト期間中は、月200件までのメールが付いたE-mail Marketingモジュールが無料
- 全ユーザー向けにビジネス用アプリケーションが無料で含まれている(でも、やっぱりMS Officeのオンライン版の提供はなし)
その他、ガジェットや改良されたadCenterの一体化機能なども含まれている。
Michael Arringtonはこのサービスを最初に紹介したとき、こう書いた:
情報提供のためのウェブサイトが必要な小規模ビジネスにとって、これは素晴らしいものだ。ドメイン名、ウェブサイト構築、ホスティング、メールが全て無料なので、小規模ビジネスには非常に魅力的だろう。
これは今でもそうだ。Office Liveはしっかりしたホスティングパッケージだし、無料のオプションには魅力を感じる。マーケットにこのようなホスティング・サービスは数多くあるが、コンピュータにあまり詳しくないユーザーにはこのようなパッケージは魅力的だ。それに、このサービスの主な競争相手はYahooだ。最近、Yahooの小規模ビジネス用サービスは無制限のホスティングの提供を発表したが、パッケージは$11.95からで、Microsoftの基本パッケージよりちょうどぴったり$11.95高い。この〔Basic版は無料という〕点に加えて、Microsoft Officeのブランドと強く連携させてマーケティングすれば、Microsoftは間違いなくこの分野で市場シェアを伸ばせるはずだ―おそらくはYahooを犠牲にして。
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(翻訳:Megumi H.)
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