Microsoftが開始するYouTubeの新しいライバルサービスはSoapboxという名前からも、狙いは全面的にユーザー生成(User Generated)ビデオであることは間違いないだろう。(Hunterstratはpersonal whine「愚痴ボックス」とあだ名をつけている)。
詳しい情報はこれからだが、LiveSide によると、このサービスはMSN用で、Live.com用ではなく、最終的には soapbox.msn.comドメインで提供されることになるという。含まれる機能としては、
- ビデオアップロード。ビデオ、デジタルカメラからのファイルならほとんどあらゆるフォーマットをサポート。 (最大ファイルサイズは現在100MB)
- タグによる分類。他のユーザーが容易にビデオを探せるようタグでカテゴリー分類をしている。
- ビデオを再生しながら同時に新着ビデオのブラウズが可能。
- ユーザーごとに興味あるビデオに関してRSSフィードを設定できる。
- Windows Live SpacesのプロフィールをMSN Soapboxビデオ用に使える
- アップロードされたビデオをユーザーのウェブサイトあるいはブログに埋め込み可能
この情報や下のスクリーンショットはLiveSideからそのまま引用している。今のところ他にニュースソースがない。私はMicrosoftの広報にコメントを求めるメールを送ったが、、まず間違いなく月曜日まで返事はないだろう。
私はNathan Weinbergの意見に同意する。つまりMicrosoftがこのサービスをLive.com傘下でなくMSNブランドで公開するのはどう考えてもおかしい。最近のウェブサービスはビデオ検索サービスも含めてすべてLive.com上で公開されてきた。しかもMSN Spacesは最近Live Spacesというブランドに変わったばかりだ。Soapboxサービスがすぐにトラフィックを集めるには、Myspaceがドメイン内で独自のビデオサービスを始めたように、Live.comにリンクするのがベストのはず。
もっと情報が入り次第、さらにレポートします。
【日本語版ひとこと】
英米で、昔、通行人に向けて演説するときの踏み台に石鹸の木箱がよく使われたことから、Soapboxには「(素人が即席に)意見を公にする」という意味が生まれた。

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