Mintにミント(巨額の金)
Michael Arrington
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シリコンバレーの「Mint」は、クレジットカードや銀行口座等の内容を見てお金をセーブする方法を提案してくれる“オンラインのQuicken”だが、本日第3ラウンドで$12.1M(1210万ドル)の資金調達を発表する。
出資するのはBenchmark Capitalと、既に投資済みのShasta Ventures、Sherpalo、Felicis Ventures、Hite Capital、First Round Capitalを含む全社だ。これで同社が調達した総額は$17M(1700万ドル)となった。そのほとんどは2007年10月以降の調達で集めたものだ。今回はBenchmarkのBob KagleがMint取締役に加わる。
Mintは開設後たった半年でユーザー16万人を達成し、TechCrunch40カンファレンスではトップ大賞として5万ドルの賞金を獲得した。
CEOのAaron Patzerによると、今は毎週1万人のペースで新規利用登録者が集まっており、これまでに$10B(100億ドル)超相当の購買活動をオーガナイズし、計$100M(1億ドル)前後の節約機会を特定しユーザーに紹介したという。
ユーザーは平均週2回の頻度でログインする。利用者の10%はSMSアラート受信設定にオプトインしている、という。
同社は金融商品などの紹介(=リード生成)から利益を出している。ユーザーは節約機会(もっと利回りのいい商品)を紹介されると12~15%の割合でクリックする、とPatzerは話している。
いろんな筋から聞いた話では、ベンチャーキャピタリストたちはこのディールのおこぼれを確保しようと大変な騒ぎだったそうだが、PatzerはBenchmarkと仕事ができるのは非常に嬉しいという以外、この件についてコメントは控えている。
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(翻訳:satomi)
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2008年 4月 4日 at 1:10 am