財務プランの新会社「Mint」(TechCrunch40アワード受賞)がついに$4.7M(470万ドル)の資金調達を発表した。ラウンド調達はShasta Venturesがリードし、First Round Capitaが加わったほか、Google投資主Ram ShriramはじめeBay、Intuit、Google、Yahoo、Charles Schwab、Wilson Sonsini、Reuters、Adteractive、Weblogic/BEAの企業エグゼキュティブもエンジェルとして出資に加わった。
サービス開始以来、Mintでは既に利用者の資産合計$2B(20億ドル)超の整理業務を取り扱っている。ようやくここに自社の資産運用も加わった。
このラウンドは実言うと今年4月に完了しているが、発表は今日まで控えていた(つまり第2ラウンドが迫っているという意味かもしれない)。昨年10月にはシード資金としてFirst Round Capital が$325K(32万5000ドル)を投資しており、今年4月のラウンド調達の時に所有権を拡大している。CEOのAaron Patzerが、グーグル投資主Shriramが加わった背景を教えてくれた。面白いので抜粋しておこう。:
Ram Shriramは、実はラウンド調達が完了して1ヶ月ぐらい経ってから加わってきたんですよ。ラウンドで一般向けに残っていたのは、わずか$200K(20万ドル)でした。普通の投資家なら1週間待って友達と相談して戻ってきて何度か会議を開くんですけど、Ramは「オーケー、俺も乗った」と言うんですね、こちらのプレゼンも終わる前に。で、投資は上限なし(こんな問題なら大歓迎!)だけど最低でも$500K(50万ドル)投資しないと会計士たちが追跡しそびれてしまうから、と説明してくるんです。そんなわけで言うまでもなく、こちらとしてもラウンドの間口を少し広げたというわけです。
言うまでもなく。
[原文へ]




