Googleのソーシャルネット・ワーキング・プラットフォームについて更なる情報
by Michael Arrington on 2007年10月10日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先月ここで紹介したGoogle Social Nework PlatformについてBusiness Weekが長文記事を出した。

この記事の要点は次のとおり。Orkutの規模は、MySpaceの4分の1(Comscoreのデータによれば、両サービス間のレースは僅差)しかないが、最近になってアジア・太平洋地域ではリードしている。また、Orkutはラテンアメリカでは非常に有力で、この地域だけ見た場合、そのトラフィックはMySpaceとFacebook合計の2倍にあたるほどだ。

Business Weekはまた、「同サービスAPIの一連の機能セット公開予定日は11月5日だろう」という、こちらが出した推測を改めて確認している。このAPIにより、ディベロッパーはGoogleサービスにおいて幅広い内容のアプリ構築が可能になる。われわれの情報源は、お膝元のシリコンバレー。一方、Business Weekの情報源はインドに拠点を置く外部ディベロッパーだ。

Googleは、Facebookよりも制限の少ないプラットフォームとしてOrkutを開放しようと計画中。一例としては、「アプリケーション・ディベロッパーは自作アプリを自サーバにホストできるのではないか」と言われている(Facebookでは、認められていない)。その他のGoogleサービスも同様に利用できるかもしれない。「もし、計画が成功すれば、友だちの現在位置を表示するような『Orkut』と『Google Maps』を組み合わせたアプリも出てくるかもしれない」そうだ。

同記事はまた、Googleが自社サービスを超えた範囲についても検討中だという点に関しても以下のように述べて確認している。「例えば、Facebook用のOrkutウィジェット利用により、Facebookのユーザーはサイトページから、Orkut使用中の友だちが今オンラインかどうか確認できるようになるかもしれない」。

[原文へ]

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