MuseStormのウィジェット・プラットフォームがデビュー
Roi Carthy
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シリコンバレー/イスラエルに拠点を置くMuseStormは、エンドツーエンドのウィジェットシンジケーション・プラットフォームを今日(米国時間9/24)DEMOコンファレンスで発表。
MuseStormが公に「コンテンツ・エンゲージメント・プラットフォーム」と称している新サービスは、ウィジェットシンジケートにおけるオーサリング、ディストリビューション、分析、利益化の4要素を提供する内容。
同プラットフォームのハイライトはオーサリング機能。まず、第一点め、同サービス利用により、プロブラマーで無いユーザーでも、リッチメディア(音声、動画、写真、テキスト)開発が可能になる。二点めに、MuseStormプラットフォームは、「ソース」をMySpace、Facebook、iGoogle、Netvibes、PageFlakesなど多様なウェブフォーマットに即エキスポート。現在、デスクトップウィジェットはWindowsで実行可能なエキスポートに対応。しかし、Google、YahooそしてMacにも間もなく対応する予定。アップデート内容は、実装済みウィジェットにもフォーマットに関係なくシームレスに反映される。
同プラットフォームのディストリビューション的な要素には、上述のウェブとデスクトップが含まれるのに加えてIMとモバイルにもその対象を広げる予定。分析という点では、MuseStormプラットフォームは、パブリシャーにとって最適化を実施する上で有益なディストリビューションとユーザー相互作用分析を提供。パブリシャーたちは、イベントトリガ、ウィジェット内の広告位置など、高度な機能を利用してウィジェットと広告を統合することで利益化をはかることができる。
MuseStormのサービス内容は、全面的なウィジェット戦略を必要とするハイエンド・パブリシャーをタッゲートにしている。WidgetboxやClearspringが、ディストリビューションパワーを特に必要とするパブリシャーを対象としているのとは対照的だ。
いくつかのパブリシャーは、MuseStormの新プラットフォームをすでに採用している。これらパブリシャーには、Simon & Schuster(BookVideos)、CBS(The ShowBuzz)そして、MicroSoftまでもが、すでにMuseStormを利用して「Halo 3」のFaceBookアプリを公開している。
MuseStorm設立は2005年。Sunnyvaleに拠点を置き、R&D部門をイスラエルのOr-Yehudaに置く。Dr. Yossi Vardiが6桁台としては小額のシード資金を提供。2007年7月のSeries AにおいてElron(NASDAQ: ELRN)から$1M(100万ドル)を調達。Elronによるインターネット分野への投資としては、初めてのものとなる。

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タグ: clearspring, musestorm, widgetbox【関連記事】



