オバマ候補のSNS「MyBarackObama」を作ったのはどこのチーム?
by Michael Arrington on 2007年2月12日

今日(米国時間1/11)、 民主党の有力大統領候補Barack Obamaが自分のサイトにSNSを立ち上げ大きな話題になっている。業界のエキスパートからここが良い、この機能が抜けている、などさまざまな意見が寄せられている。

ところで、私が知りたいのは、このサイトを制作したのはどこのチームか、ということだ。このサイトは十分な機能を備え、大きなバグもない。これは普通、長期間のベータテストを行った後でないとできないはず。勘では、どこかマイナーなソーシャルネットワークサービスのプロバイダが作ったものではないかと思うが、サービス約款のページを始め、どこにも制作者の身元がわかるような情報は載っていない。

People AggregatorのMarc Canterは「作ったのは自分のところではない」とはっきり否定した。もしかするとNHLのSNSを運営しているFive Acrossかもしれない。Diggの投稿者はObamaのサイトは「Friendster 1.0 のアルファ版のソフトをSpeak n’ Spellで動かしている*1)」と言っている。おかしい、まさかそうではあるまい。

このソフトの制作者について心当たりのある読者がいたら、情報を提供いただきたい。それが誰にしろ、マーケティング的にはたいへんな成功を収めたことになる。

*1) もちろんジョーク。Speakn’ Spellは1978年にテキサス・インスツルメントが発売した教育用おもちゃ。キーボードから入力する音声が合成される。

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/very-bad-bug-a-barackobamacom/ TechCrunch Japanese アーカイブ » BarackObama.comに非常にみっともないバグ

    [...] フィード購読 « Previous post [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/if-web-traffic-was-votes-obama-and-huckabee-will-win-super-tuesday/ TechCrunch Japanese アーカイブ » もしウェブトラフィックが投票数なら、オバマ候補とハッカビー候補がスーパーチューズデーを制す

    [...] 驚くような結果ではない。オバマ候補とクリントン候補のトラフィック数の差は、スーパーチューズデーに向けて行われた世論調査における2候補の差をしっかりと反映している。オバマ候補のサイトは、完全なソーシャルネットワークを支持者に提供した初めてのサイトだった(このTechCrunchの初期のレビューを参照)。また、政治に興味がなくても、あるいは米国外に住んでいても、そのサイトは一見の価値が十分にある。ところが、クリントン候補は洗練されたサイトを持ってはいるものの、オバマ候補のサイトほど良くはない……その上、サイトには現在クリントン候補の背中の写真が表示されているけれど、投票者とつながろうというときにそんな写真はふさわしくない。 [...]