この5月、われわれがオーストラリアの未だローンチしていない検索エンジンMyLiveSearchを冷笑したことを覚えている人はいるだろうか。情熱はあるが調査不足のオーストラリアの新聞がこのサービスの記事を書いた後のことだ。ローンチしていないのは構わないが、Googleが自分たちのことを警戒しているというのは、どう考えても言い過ぎだろう。
自ら「世界初のライブ検索エンジン」と称して、Googleのインデックスにない4/5を見せると約束しているが、実態は動的に生成されるウェブや、従来型のページのリアルタイムインデックスも含まれている。この会社のキャッチコピーは「もう昔のインターネット検索には戻れない」。
同社は6月にデビューすると約束していた。約束の期日を過ぎて、まだローンチしていない。正直なところ、もうこのサービスの記事を書くことはないだろう。記事を載せてくれ、というメールをよこし始めれば別だが。大げさなことは言うけれでも、サービスについては何も教えてくれない。デモの画面イメージすらない。
良いニュースも少しある。旧ロゴをやめて、ずっとweb2.0らしいものに変えた。引き続き注目。(新しい)スタート日の発表は近いと約束してくれた。
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