Facebookで僕のページを見た人は、今もてっきりマイアミにいるものとばかり思うかもしれないが、マイアミ出張からは2週間前に戻っている。ただ現在地のステータスをNYCに戻し忘れただけだ。Facebookや他も現在地更新は大体が、飛行機に乗るたびに自分で手動でステータスを変えなくてはならないところが難点だが、現在地を自動的に告知できる便利なサービスが生まれた。名前を「MyLoki」という。
MyLokiは、ボストンの「SkyHook Wireless」が提供しているサービスだ。例のiPhoneで使えるGPSもどきのWiFiロケーション技術を出してるのと一緒の会社である。 Skyhookではノートやコンピュータ端末が探知した直近のWiFi接続ポイントを元に、利用者の現在地を割り出している。
Lokiツールバーを自分のブラウザに1回ダウンロードしてしまうと、あとはWiFiホットスポット圏内にいる時はいつでも三角測量で現在地を検出してくれる。この情報はそれこそいろんな方法で告知できる。自分専用のMyLokiページを取って、そこからみんなに自分の正確な居場所を教えることもできるし、現在地を常時更新できるマップ(下)をブログに貼り付けても良い。:
マップはFacebookアプリとして追加も可能(下)。:

埋め込み可能なバッジ(下)を作ってメール署名欄などに添付してもオーケー。:
さらに現在地情報のフィードまで作れる。こちらの居場所を知りたくて死にそうな人は、これも購読できるというわけ。
このフィードは、Google MyMapsのようなGeoRSSサービスならなんにでも連動できて、MyLokiはJaikuやYahoo’s Fire Eagleと一緒に使うこともできる。Twitterとの統合化はまだ無理だが、そちらは現在開発中という。
MyLokiでは一つ一つの公開オプションを自分でオン&オフ切り換えが可能だ。プライバシーのこともあるので、大体の人は今どこの町にいるかだけ見せている。埋め込み可能なマップでは、郡、州、市町村、郵便番号、正確な所番地の中から、どこまで居場所を教えていいか指定できる。Skyhook社CEOのTed Morganは、このアプリが当たれば、Loki搭載ブラウザでウェブサーフィンする人たちの所在地に合わせて、コンテンツ(と広告)のローカリゼーションをしたがるサイトもあるのではないか、と考えている。 こうしたプライバシー設定はオン&オフ切り換えられるところが、何よりだ。
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(翻訳:satomi)







