MyPunchbowl、eVite対抗に名乗り
by Nick Gonzalez on 2007年1月15日

スーパーボウルシーズンにちょうど間に合うように、ボストンの「MyPunchbowl」は新しいeVite競合を試してほしいとみんなを招待している。このところeViteはリマインダーメールがスパム化しているとユーザーから苦情を浴び続けているので、競合にとっては格好のターゲットになっている。

このAjaxyに輝く老鋪ドットコム企業を相手にすると名乗りを上げているサービスは山ほどある。ここで取り上げたことのあるものだけでもRenkooSkobeeSocializrがいる。RenkooとSkobeeは差別化のために、イベント前の計画機能(pre-evite)を付けているがMyPunchbowlも同じことをやっている。

MyPunchbowlはパーティの計画にワークフローモデルを使った綿密なアプローチを採用していて、各ステップを細部にわたって取り仕切れる。パーティーは、日程の確保か招待に始まって、パーティー終了後の情報まで揃っている。全体の過程を通してユーザーとゲストたちはパーティー掲示板でチャットしたり、ゲストの一部または全員に最新情報を送ったり、プロセスの各ステップを修正できる他、RSVP(出席確認)の状態をすべて管理できる。

「日程の確保」では、イベントの詳細の基本的な部分(場所や時間)を決めて、友人たちにはPlaxoをサポートしたアドレス帳インポートツールを使ってメールを送る。「招待」では日時や招待者リスト、地図を確定する。どちらの招待状もカラーやイベントの写真(組み込みのFlickr写真検索を使用)でカスタマイズできる。他のサービスと違い、MyPunchbowlではRSVPメールをパーソナライズできて、「定形文よりはましな」招待状を送れる。他のサービスに比べて美しいとはいえないが、これから変わっていくに違いない。

イベントを設定すると、「パーティーストア検索」でパーティー用品店のチェーンを探してくれる。旅行サイトと同じく、収益は主としてこうした店や他のサービスとのアフィリエート契約でまかなっていると思われる。

「パーティー終了後」ステージでは、写真を固定URLで共有したり、パーティーについてチャットができる。将来このステージには、他のパーティー好きに評価やおススメも提供できるようになる。パーティーを企画するだけでなく、他の人からパーティーを開いた経験を聞けることは魅力的な特徴なので、数ある中からMyPunchbowlを選ぶ強い動機になるだろう。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081007mypunchbowl-20-launches-with-gorgeous-custom-e-card-editor/ TechCrunch Japanese アーカイブ » MyPunchBowl 2.0にはゴージャスなeカードエディタがある

    [...] MyPunchBowlは、昨年の初めにeViteのライバルとしてスタートしたが、このほど、インタフェイスを一新し、すばらしくできの良いeカードエディタを加えたバージョン2に衣替えした。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100914online-party-planning-site-mypunchbowl-rebrands-as-punchbowl-passes-1-million-users/ パーティーの企画〜実行〜後始末を助けるMyPunchbowlがPunchbowlと改名, ユーザ数100万を突破

    [...] 2007年に立ち上がったPunchbowlは、この2年間で着実に進化した。これまでに新たに加わった機能として、誕生日のお知らせ、eカード、結婚式を企画するためのツール、ベンダのリストを充実させるためのローカルビジネスディレクトリ(各地の地元商店や企業の総合案内サイト)の買収などが挙げられる。 [...]