MySpace世代を対象とした薬物として、処方箋が必要な鎮痛剤(オキシコドン、ヒドロコドン、モルヒネ、メタドン)があげられている。これは、MySpaceに新たに設けられた薬物依存症者向けのサービス「Addiction411」を運営するReckitt Benckiser Pharmaceuticals社の意見だ。
同サイトは、オピオイド依存についての一般社会の認識を高め、薬物利用に関する危険性、それに、遊び半分で始めた薬物利用がいかにして依存症に結びつくかなどをユーザーフレンドリー」なかたちで情報提供を目指したものだという。「近年、特に、MySpace利用者層を占めるティーンネージャー、それに青年期(16才 – 25才)の若者の間で処方箋が必要な鎮痛剤への依存症が急激に増加している。同サイトを公開するのに、パーフェクトなタイミングだと思っている」そうだ。
これが本当に意味するところは、MySpaceは広告収入を得ること。そして、Addiction411は、鎮痛剤依存症治療を助ける「Suboxone」と「Subutex」という二つの薬剤のマーケティングサイト、ということだ。同サイトの大半のリンクは「TurnToHelp.com」というサイトにリンクしている。これは、Reckitt Benckiserのもう一つのマーケティングサイトだ。
もし、MySpaceがユーザーに薬物依存症について真剣に問題提起したいなら、スポンサーに頼らないサイトを立ち上げるべきだ。Addiction411サイトは、さらなる薬剤を販売するものとして機能おり、必ずしもユーザーを救うものとは言えない。
[原文へ]




コメント投稿