Hitwise調べ: MySpaces、アメリカNo1のページ訪問者数獲得を先週達成
by Marshall Kirkpatrick on 2006年7月12日

先週、アメリカ国内でのインターネットユーザーによって最も多く訪問されたサイトはMySpaceだと、Hitwise社によりレポートされた。同社は、これは初めてのことだと報じている。というのも、Yahoo社とGoogle社がこれまで伝統的にリードしてきたためである。が、HitwiseのBill Tancer氏は、MySpaceは2006年7月2日から7月8日までの1週間に、アメリカ国内の全インターネット訪問数の4.5%のマーケットシェアを占めたと今日(米国7/11)指摘していた。トラフィックの統計はいつも確定しずらいものだが、Hitwiseはこの分野において、最も信頼できる情報源の一つとして地位を築きつつある。

MySpaceに関する最近の数字はというと、7500万人以上のユーザー、1500万のユニークログイン数(1日あたり)、240,000新ユーザー(1日あたり)、それに300億ページビュー(1ヶ月あたり)になる-ということは毎秒10,593ページビューということである。

おそらくこのことは、多くの若者にとってはソーシャルネットワーキングはウェブ全体と区別されるものでなく、ソーシャルネットワーキングサービスこそがウェブだということを意味するのだろう。いったん、MySpaceがパワフルなサーチエンジンと手を組んで、マルチリンガル化(もしそれがうまくいくならだが)、それに ブックセクションなどの新しいバーティカル分野への拡大を進め続けたなら-本サイトが有名である理由である”ベーシックなソーシャル機能”に加え、他の機能を構築することが、はたしてMySpaceを強化することになるかどうかを見てみようではないか。児童保護、マルウェア(悪意を持ったソフトウェア)など、まだまだ課題は残る。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/new-yahoo-home-page-goes-live-today/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Yahooの新しいトップページが、今日本番スタート

    [...] 新しいトップページは現在のものから大幅に変わったレイアウトとなっている。また、ところどころAjaxやDHTMLが使われ、より幅広いカスタマイズ(パーソナライズ)が可能となっている。その他新機能についても今年5月15日の新ホームページについてのYahoo blogの記事でカバーされているが、この記事内では、「www.yahoo.com始まって以来のもっとも重要で大きなデザイン変更」と言っている。Yahooがインターネット上の最大のサイト(Myspaceに最近急追されてはいるが)であることを考えると、ここに新しいテクノロジーが採用されたことは重要な展開である。 これから数日の間で、何百万人ものユーザーがAjaxを使ったインターフェースに初めて触れることになるのだろうから…。 [...]