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2007年8月9日

NBCのYouTube対抗第2弾―もっと広告を(いちおう名前は付いている)

Nick Gonzalez

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Varietyのレポートによると、NBCが初(いや2番目か)の対YouTube「大規模攻撃」としてDidja.comを仕掛けようとしている(現在は未使用ページ)。

このサイトは「広告をエンターテイメントであると賛え」、「今昔のテレビCMや、映画の予告編などのブランド付コンテンツの無料アーカイブ」を提供する。Didjaという名前は「did you see that」[あれ見た?]を縮めたもので、まさにNBCが視聴者に言ってほしい言葉。サイトはNBCのテレビチャンネルや、いずれはNBC Universal全部門と相互にプロモーションを行う。来年はじめにスタート予定で進めており、これは、未だに名前がなく、Google幹部らにClown Co.と呼ばれているNews Corp.とのジョイントベンチャーの後になる。

このサイトは要するに広告であって、NBCがそこから収益を得る。NBCは、広告主がサイト上の目立つ場所に金を払ってくれるか、専用の自社ブランドページを作ってくれることを期待している(「オールマクドナルド」ページ等 。ブランドページはカスタマイズ可能で、CMをアップロードしたり、製品の紹介や、店舗検索などのツールを提供することができる。

視聴者向けには、豊富なソーシャルネットワーク機能や、自作の「広告」をリミックスするためのマッシュアップツールが提供される。

この領域はこれまで多くの人がたどってきた道だ。TBSはVeryfunnyadsという自社サイトで〈息を飲むような〉「おもしろい広告」を提供している。Cliplandも小規模ながらも同じことをやっている。忘れてはならないのがYouTubeそのもので、みんなが本当に見たいCMや予告編が大量に集まっている。

[原文へ]

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