2008年に入ってからたった3日が経過しただけだが、イスラエルでは、すでにバケモノ的なベンチャー企業買収を2件目撃したことになる。昨日(米国時間1/2)はXIVだった。同社への投資額$3M(300万ドル)、売却額$350M(3.5億ドル)。今日(米国時間1/3)は、「Network ApplianceがOnaroを$120M(1.2億ドル)で買収した」とイスラエルの金融関連メディア(リンクはここ、リンク先記事はヘブライ語)が伝えている(もっとも、正式にはOnaroの拠点はボストンにある)。
Onaroは、ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)を「マップしたり、予測可能な方法でテストを行ったり、モニター可能な」ストレージ・マネジメント・ソフトウェアを開発。同社は2002年に設立、2005年にはCiscoとパートナーシップを結んだ。NetAppはネットワーク接続ストレージ(NAS)デバイス分野でリーダー的存在。今回の買収で、SAN分野におけるサービス内容強化にはずみがつくと見られる。
Onaroにトータル$10M(1000万ドル)を投資したCedar VenturesとNewbury Venturesにとってはすばらしい結果となった。
CrunchBase:Onaro
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(翻訳:Nobuko Fujieda)




