Network SolutionsとICANNが「先回り登録」で訴えられる
Duncan Riley
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Network SolutionsとICANNが、先月われわれが伝えたドメイン登録の「先回り登録(front running)」行為で訴えられた。
「Network Solutionsは何百万もの人たちに、安く買えるはずのインターネットドメイン名を、この会社が大儲けした方法を使って高く売り付けてきた」と、Kabateck Brown Kellnerが提出した連邦集団訴訟に書かれている。同訴訟は合わせてICANNも、その規定がNetwork Solutionsに先回り行為を許したことについて訴えている。
問題の手口をご存じない方のために説明すると、Network Solutionは(他にもやっている登録業者はいる)、ユーザーがドメイン名を検索すると、即座にその名前を先に登録して、そのユーザーがそこから買わなければならないようにしてしまう。
Kabateck Brown Kellnerがこんな例を挙げている。
「カーディーラーに黒のコンバーチブルがあるかを聞いたら、そのディーラーから買うしかなくなると思ってください。いい買い物ができると思いますか。誰かがNetwork Solutionsでドメイン名調べるたびに、この会社は自分で買い占めてしまい、消費者は言い値で買うしかなくなるのです」
この訴訟に被害額が示されているのか、いったいいくらなのかは不明だが、Kabateck Brown Kellnerが、発表文の最後でこう豪語している。
Kabateck Brown Kellnerは、米国第一級の消費者法律事務所です。これまでクライアントはGoogle、Yahoo!、Farmer’s Insurance、Eli Lillyなどを相手に$750M(7億5000万ドル)以上を勝ち取っています。原告専門の法律事務所としてKabateck Brown Kellnerは、いつでも消費者の味方です。
(via Network World)
CrunchBase:Network Solutions
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(翻訳:Nob Takahashi)
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