リアルネットワークスが新型Real Playerのパブリックローンチを発表。サイトで入手可能になった。ベータリリースのニュースは今月上旬こちらで書いたし、ベータ版ではアカウント20件が飛ぶようにさばけたばかり。
新型プレーヤーではユーザーが動画をネット上どのロケーションからでも保存して共有が可能になった。こうすることでデスクトップとインターネットの間にある動画のギャップを埋めることに注力している。またブラウザで再生中の動画に全て“save this(これを保存)”ボタンが加わっており、ボタンをクリックすると自分がネットサーフィン中もファイル形式に関わりなくリアルがそのファイルをバックグラウンドでダウンロードしてくれる。再生後はその動画を友だちと共有するオプションも。それを選ぶとオリジナル動画へのリンクをメールで送信してくれ る。無料版のプレーヤーでは動画をCDにバーニング可能。これで大体のDVDプレーヤーで再生OKだ。プロフェッショナル版(有料)はDVDに直接バーンできるほか、将来のバージョンでは動画を(DVDプレーヤーではなく)メディアプレーヤーにプッシュすることができるようになるらしい。
このプレーヤーで一番気になるのは動画の巨人YouTubeでの使用だ。YouTubeにはサードパーティーのダウンロードツールが沢山もう出てるし、われわれ独自のツールまであるが、Real Playerでは著作権保護の制限がかかったコンテンツはダウンロードを避けDRMの保護技術を認識・遵守していく方針という。この辺が要注目だろう。
Windows対応版のみ。Mac対応版は年内遅くに出る見込み。
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