TextMarksが明日(米国時間2/19)発表するサービスは、バブリッシャーがニュース速報などのテキスト情報の読者に課金する仕組みを提供するもの。サービスはすでに稼動中で、サイトのメインページのmonetizeタブから使用できる。
バブリッシャーがこのサービスを利用するためには、TextMarkのアカウントにサインアップして、購読料(月額$4.99または$9.99)を選択する。読者が購読するにはウェブサイトにあるFlashウィジェットを使うか、41411に固有のキーワードを付けてテキストメッセージを送り、携帯電話で確認すればアラートサービスを受けられる。現在利用できるのは米国内の携帯電話ユーザーで、Cingular、Verizon、Sprint、Alltelを使っている人だけ。SMSで送られるアラートで何を送るかはパブリッシャーの判断。購読者1人当たり月間100回までアラートを送れる。
これはすばらしいアイディアで、金を払ってでも速報が欲しいというユーザーのいるブログやウェブにとっては、いい収入源になるだろう。ただ1つの問題点が手数料が高いこと。キャリアとTextMarkで2/3は持っていってしまうので月額$9.00の購読でパブリッシャーの手元に残るのは$3.00だけ。TextMarksが15%を取り、あとはキャリアに渡る。
TextMarksには他にも、グループメッセージや無料の1対多のアラートなどのサービスがある。ますます飽和状態の米国SMS市場の中のスタートアップの1つというわけだ。直接の競合といえばMozesで、3Jam、Twitterなども似たようなサービスを提供している。詳しくはMarshall Kirkpatrickが最近SMSサービス8種の概要を書いた記事を見てほしい。
私たちTechCrunchでもいずれこのサービスを試すつもりで、ハイテク企業やスタートアップの最新ニュースを即座に知りたいというユーザーがいるかどうかみてみたい。
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