去年の8月、Noah KalinaがYou Tubeにビデオを載せた(上記参照)。この男の顔が毎日1枚、6年分、音楽に合わせて映し出されるだけ。このビデオは600万回以上再生され、ニセモノや真似をするものが続出した。ビデオにするまでにかかった手間は大変なものだっただろう。写真を撮り、整理して編集して動画にするには、延べにして何百時間を費やしたことか。
BostonのスタートアップFlickaDayは、それを簡単にやってくれるサービスだ。サイトに行って、パソコンに接続したウェブカムやカメラで毎日自分の写真を撮る。撮った写真はFlickadayがをまとめてくれて、Flashウィジェットにしてウェブで公開できる。
FlickaDayではFlash経由でウェブカムを使っている。毎日サイトに行って、ウェブカムで写真を撮り、その日のムードを書き込む。登録できる写真は1日に1枚だけで、自分のアカウントに保存されていく。誰かに見せるには、FlickaDayのウィジェットを使う。ウィジェットには最新の写真とムードが表示されているが、カレンダーから古い写真を見たり、アップロードした音楽に合わせて、全部の写真を続けて流すこともできる。コマ送りの速さは調整できるが、デフォルトの8コマ/秒が丁度良い。
とにかく簡単に使えるシステムだ。撮るのを忘れないように毎日メールで知らせてくれるサービスまである。emoな連中(訳注:emoとはハードコアパンクから生まれたサブカルチャーやファッションを指すスラング)や自己陶酔的ブロガーはハマるに違いない。サンプルは右に貼ってある。
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