新しいSphereは、ニュース記事同志のつながりに注目している
Michael Arrington
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プログ検索エンジンの「Sphere」は2006年5月にローンチした時、そのユニークな機能が注目された。読んでいる記事に関係のある記事を、リンクされているかどうかにかかわらず、リアルタイムに探し出してくるというもの。
この機能は「Sphere It」と呼ばれ、 いまや有名プログやニュースサイトに埋め込まれるまでの人気を博している。TechCrunchでも記事の末尾にSphere Itのリンクが置いてあり、クリックすると記事に関係のあることが書かれている他のブログ記事のありかがポップアップする。Time.comをはじめとする主要なニュースサイトでも同じことをしている。今ではSphereのトラフィックの大部分は、このようなパートナーサイトから来ていて、これによって多くのコンテンツ(ページビューも)を読者のために生みだしている。
今夜(米国時間5/1)Sphereはトップページをリニューアルして、この機能をさらに有効活用できるようになった。サイトのメイン部分は4列に分かれている。左端は主要なトピックで、トップニュース、米国内ニュース、エンターテインメント、スポーツ、テクノロジーなどが並ぶ。トピックのひとつをクリックすると、2番目の列にSphereのパートナー(TechCrunchやTime.comのようにSphere Itが埋め込まれているサイト)の中で、活気のあるサイトからのニュースが集められている。活気の度合いは(そのサイトの平均に対する)記事のページビューの他、非公開の要素(おそらく、同じ記事が他のサイトでどれだけ取り上げられているか、など)に基づいて計算される。
記事をクリックすると第3列に表示される。4列目には、関係するニュースが表示される
1つの記事を永遠にクリックし続けることもできる。第4列の記事をクリックすると、その記事は左に移り、第4列にはその記事に関係のある記事が表示される。
TechMemeと同じように、Sphereのサイトも、プロゴスフィアや主要メディアで流れているニュースや、それに関する他のコンテンツを見にみんながチェックしにくる場所になれるかもしれない。TechMemeと違うのは、Sphereでは、記事と記事の間にリンクがなくてもよいことだ。
Sphere Itに入れてもらいたいニュースサイトは、その機能を追加する必要がある。Sphereのトップページには、そのためのリンクが置かれている。
Sphereはこれまでに$4M(400万ドル)の資金を、True Ventures、Trident Capitalをはじめとするエンジェル投資家から集ている。従業員は8名。
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