ウェブ重視のOSを搭載したLinuxディストロ「gOS」(初出はウォルマートで199ドルPCとして発売となった時の昨年11月1日付けエントリ)の新バージョンが来週CES(会場・ベガス)で発表となる。
「TechCrunchがLinuxディストロの記事をなんでまた?」-そう前に聞いてきた読者も何人かいたので今回は聞かれる前に答えてしまうけど、gOSは他とは違う。ウェブアプリをメインに力を入れた最初の主要OS標準なのだ。昨年11月のエントリでも書いたように、パーフェクトではない。しかし今後の潮流、つまりネイティブのデスクトップ専用アプリではなくウェブアプリがOSの主役になる時代の予兆なのである。
来週出るgOS 2.0最注目のポイントは(ウェブアプリがデスクトップでも使える)Google Gearsが搭載となる点。Google Gearsで動作するウェブベースのアプリはまだ多くはないが、Google Reader(RSS読み取りに使える)もZoho Writer(MSワード代わりに使える)も対象に含まれている。
それ以外のgOS 2.0搭載機能ではブラウザベースのウェブカム専用アプリ「gBooth」も。これはYouTubeやFacebookなんかのサイトで使えることを特に念頭に置いて作られた。
CES総力特集はCrunchGearでどうぞ。来週はgOSのブースも都合がつけば回ってくれるようだ。
*訳注: gOSは日本からもインストールして日本語化できますよ。解説ブログはこちら。→みんなでつくる 「レッツ! Ubuntu」
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(翻訳:satomi)




