News At Sevenは秀逸なテクノロジーだが、問題は現状のままでは実用性がなく無用のサービスだということ。しかも彼らは制作費用に税金を使っているのだ。
News At Sevenでは完全に自動化されたプロセスでウェブ上のあらゆるニュースを収集し、アバターのキャスターが集めたニュースを紹介するサービスを提供している。
News at Sevenは毎日のニュース番組を自動化されたシステムで制作。バーチャル・スタジオで働くバーチャルなニュースチームが視聴者が知りたいニュースを掘り起こして編集し、関連画像・動画・第三者の意見など丸ごと提供します。News at Sevenは従来のニュースから画像・動画・ブロゴスフィアの声まで人的な干渉なしに感動をお届けするユニークなサービスを実現しました。
その成果が、コンピュータ音声でしゃべるアバターが出演するニュース放送だ。ニュースの話題はおおむね適切だし、その日のもっともニュース性の高い話題をどのようにして決定するのだろう、とても関心がある。耳の不自由な人には便利かもしれないが、サービスでは画像と動画が欠かせない要素を占めている。今のかたちでは見てみる分にはいいが、どの年齢層にとっても、ニュースを入手する効率的な方法とはいえない。いや、存外SecondLifeのユーザー辺りなら熱中するかもしれないが。同プロジェクトはNorthwestern UniversityのInfoLabが製作した。どうも、National Science Foundation (助成金No. 0535231)が資金を提供しているらしい。National Science Foundationサイトを見てもこの助成金についての情報は見つからなかったが、どれだけの税金を遣っているのか、とても興味がある。インターフェースに目をつぶれば、個々のニュースを収集してコンテキスト化するテクノロジーにはいろんな面白い用途がありそうだ。読者のみなさんはどう思うだろう。簡単な投票を以下に掲載しておこう。
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