古いタイプのニュースメディアはデッドプール間近?
Duncan Riley
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「We Media/Zogby」から今週発表されたレポートによると、ますます多くの人々がニュースの情報源としてインターネットを頼るようになっている。
このレポートによると、アメリカではほとんど半数(48%)の人々がインターネットをニュースの主要な情報源としていると回答している。これに対してテレビは29%、ラジオは11%で、新聞はなんと10%にしかならなかった。ここには年齢による差も現れている。18歳から29歳の層では新聞を情報源とするのは7%、65歳以上では17%だった。
67%のアメリカ人が伝統的なジャーナリズムはユーザーが望むようなニュースの提供に関して遅れをとっていると感じている。
注意しておかねばならないのは、この調査ではオンラインで利用するニュースサイトをタイプ別に分類していないことで、したがってメインストリーム・メディアの死をただちに意味するものではない。(つまり多くのユーザーがメインストリーム・メディアのオンライン・サイトを読んでいるといったことがありうる)。しかしこの数字は、各種形態のオフライン・メディアが、少なくともアメリカにおいては、向こう5年から10年の間にデッドプールに入っていきそうなことを強く示唆するものだ。長期にわたる緩慢な死だろうが、新聞とラジオを情報源とするユーザーのパーセンテージが1桁の下の方に落ちていくにつれて、現在のような大きな存在が持ちこたえられなくなっていくのは当然だ。現在すでにわれわれは印刷メディアにおいて業界全面に及ぶダウンサイジングの過程を目撃している。
(一部Reutersから。画像:Brian Solis)
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(翻訳:Namekawa, U)
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2008年 3月 5日 at 3:24 pm