2008年3月10日

もう未成年じゃない:ZivityがアダルトSNSで$7Mのベンチャー資金獲得

Michael Arrington

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Zivityは、アダルトコンテンツ向けのソーシャルネットワーク&ユーザー生成コンテンツサイトだ(同サイトでは「美の普及 2.0」と呼んでいる)。このサイトの差別化要因は、2007年に$1M(100万ドル)のシードラウンドを済ませた数少ないベンチャーキャピタル支援のアダルトコンテンツスタートアップであることで、TechCrunch40での公式ローンチではちょっとした騒ぎになった。先月ここでも報じたが、主要メディアがこのサイトを本気で注目しはじめている。

同社は新たに$7M(700万ドル)の調達ラウンドを、BlueRun VenturesおよびFounders Fundのリードで行ったことを発表する。これで合計$8M(800万ドル)の資金を調達したことになる。このベンチャーキャピタル2社がソーシャルネットワークに果たした役割は著しい。Founders FundはFacebookの初期のインベスターで、両社ともSlideのインベスターだ。

BlueRun VenturesのJohn MalloyとFounders FundのLuke Noseが、Zivityの共同ファウンダー、Scott Banister、Cyan Banister (サイトでモデルも務める)、Jeffrey Wescottに加わり同社の役員となる。

このサイトでは、アマチュアでもプロでもフォトグラファーが自分の作品を展示できる。ユーザーが気に入った作品に投票することによって、リアルなお金がタレント[フォトグラファーやモデル]に流れる。票を稼ぐほど報酬が増える。基本サービスは無料だが、投票するためには払わなければならない。総収入の約40%が直接タレントに行く。最近のデザイン変更を経て、同サイトはソーシャルネットワークに力を入れるようになった。ユーザーもタレントもプロフィールページを作って、友人を追加できる。誰が誰を友人に追加したか、どのモデルに投票したかなどが書かれたニュースフィードまで始めた。

Zivityは未だにプライベートベータ(2009年初めまで続くらしい)だが、既存ユーザーは友人を招待することができる。つまり、今入会する人のほとんどは、すでに入っている人を誰か知っていることになるので、その人を友人に追加できる。私がサイトを「テスト」してみたところ、今のユーザーは投票にも友だち作りにも熱心なようだ。私の予想では、コミュニティー作りがゆっくりになっても、アクティブユーザーにフォーカスするのはいい考えだと思う。ちなみに、本当に入ってみたい人はInviteShareで招待状がもらえる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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