フィンランドの携帯電話最大手Nokiaが、Enpocket買収の正式交渉に入った。
ボストンを拠点とするEnpocketはモバイル広告を核とした技術とサービスを提供している。Enpocketのプラットホームは、SMS、MMS、モバイルインターネット広告、ビデオなどさまざまな形式でモバイル広告を配信できる。
Nokiaはリリース文中、この買収によってEnpocketのプラットホームと広告主やパブリッシャー、運用会社などとの強いパートナーシップを活かして、モバイル広告ビジネスの拡大を加速できるだろう、と語っている。
Enpocketと競合するのはThird Screen Media(現在AOL傘下)、Screentonic(Microsoftが買収)、AdMob(Sequoia Capitalが支援)など。
契約内容は公表されていない。
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