NTTの次世代携帯はフルートになったり血液検査ができたり新聞が読めたりする
by Serkan Toto on 2009年6月6日

ntt_cell_phone_prototype

日本最大のテレコム企業、NTTは今週、東京ビッグサイトで開催されたJPCA Show 2009〔第39回国際電子回路産業展〕で、開発の最初期段階のプロトタイプだが、未来をかいま見せるような面白い製品を公開した。そのアイディアというのは、脱着可能なハードウェアと対応するユーザーインタフェースで携帯電話の機能を拡張しようというもの。

NTTアドバンステクノロジーは通常の携帯電話を拡張して、なんと楽器のフルートが作れることをデモしている。ユーザーはフルートの上部〔発音部分〕をこの携帯に接続し、キーボードを操作することで演奏ができる。さらに演奏は無線で公開することもできる。

もうすこし地味な応用は、携帯に血液検査ユニットを装着するというもの。分析結果のデータは病院に転送される。映画「マイノリティーレポート」から抜け出してきたような応用もある。スクリーンショットで分かるように、携帯電話から柔軟なeペーパーが引き出せて、広い画面で新聞が読める。

NTTでは実証機(一般に販売はされない)を2015にはリリースしたいと計画している。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

  • http://cilek.nktlab.net/wp/?p=2599 そこ

    ワシの携帯の機能は108まであるぞ…

    ◆ここコメント
    必要かどうかは
    別として、ケータイの高機能化は進む一方ですね。
    ただ、もはやケータイにフルートが付いたのか、
    フルートにケータイが付いたのか良く解らない状態…..

  • http://mobsquash.jp/archives/425 将来のケータイはとんでもないモノになる | MobSquash

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