Time WarneのCEO、Jeffrey Bewkesは「Time WarnerはAOLに買収の申し出があれば検討する」と述べた。
Bewkesは火曜日に開かれたBear Stearnsのメディア・カンファレンスでAOLのビジネスに弱点があることを認め、「どのような形態にせよ、AOLをもっとも強化し、もっとも価値を高めるような申し出であれば、Time Warner はAOLと他社との合併を受け入れる用意がある」と述べた。
このコメントはBewkesが2月に「Time Warnerは消滅しかけているAOLの有料会員事業をオンライン/コンテンツ事業から切り離す」と発言したことに続くもの。Erickはこの発言について当時「これは事業の売却か株式公開へのシグナルだ。Time Warnerはアクセス事業を非公開の持ち株会社に売却して、残りの事業を全力で株式公開にもっていくべきだ」と評している。今日のBewkesの発言からすると、売却ないし合併のシナリオが検討されていることは間違いない。
New York Timesも指摘しているが、 一時の栄光は過去のものになったとはいえ、AOLは依然として魅力的な企業である。2007年の売り上げは$5.2B(52億ドル)で、AOL傘下のサイトへの訪問者は月間1億1200万を記録している。
今や、残された疑問は「誰に?」と「いくらで?」だけになった。
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(翻訳:Namekawa, U)




