「Openfloodgat」は、コンテンツ制作者がウェブで作品を公開できる、という意味で「Scribd」と似ているが、はるかに管理が行き届く。このサイトはStanford Technology Venture PartnersのExcecutive Directorで、Stanfordの企業家ネットワークの助教授も務めるTina Seeligによるプロジェクトだ。2週間前にベータ版から正式リリースとなり、ユーザーがアップロードしたさまざまな物語や詩歌、写真、レシピなどが揃っている。アップロードされた作品は、ランクを付けたり、PDF形式でダウンロードしたり、他のユーザーがコメントしたりすることができる。
OpenFloodgateでは、他のパブシッシングサイトと比べて、もっと思ったとおりに操作ができる。第1に、公開の範囲をグループ内または自分自身だけに設定できる。また、他のドキュメント共有サイトと異なり、OpenFloodgateでは、それぞれの作品は連続した画像ファイルかPDFとして公開されるので、作品の盗作や改竄がしにくい。このため、OpenFloodgateのようなサイトはユーザー作成コンテンツにつきものの著作権問題に関してはいいポジションにつけているので、いずれはコンテンツも有償化するのだろう。

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