Orbitz、ユーザー生成型の空港情報サービスを立ち上げ
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by Duncan Riley on 2007年9月8日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

orbitztlc.jpg大手旅行会社のOrbitzからOrbitz TLC Traveler Updateという新しいサービスが提供されている。これはユーザー生成のクチコミ方式ですばやくトラベル情報を交換しようというシステムだ。旅行者は公式のアナウンスがあるよりずっと早く、フライトの遅延やキャンセル、気象情報などを手に入れることができる。

Traveler Updateの基本部分では、ユーザーはTSA(Transportation Security Administration)の待ち時間、気象情報、交通情報(Google Mapから抽出)、WiFi情報や駐車場などの情報にアクセスできる。このサービスが独自性を打ち出すのは、ユーザー生成型のクチコミ・アドバイスの部分だ。

アメリカ国内の空港利用者は空港から直接情報を投稿するよう呼びかけられている。投稿は匿名でもOrbitzの登録メンバー名でも可能。また携帯電話からアクセスできるモバイル版も用意されている。

ユーザー生成タイプのコンテンツはどれでもそうだが、役立つかどうかは投稿してくるユーザーの数にかかっている。このサービスは月曜にローンチしたばかりなので、まだそれほど広くユーザーを集めていない。それでも空港のホットスポットからのユーザー投稿が現れている。今日はシカゴのオヘア空港で遅れが出ていたが、それに関連して数ページのユーザーからのアドバイスが直接空港から投稿されていた。これにはフライトの遅れやキャンセルの詳細、どこでタクシーを拾えるか、セキュリティーチェックにかかる時間、などこれから空港に向かう、あるいは空港にいるユーザーに役立つ情報が含まれていた。

なかなかいいアイディアだと思う。ユーザーが増えてきたらさらに良いサービスになるだろう。この次アメリカで空港を利用するときにはチェックしてみるとよい。

[原文へ]

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