マイクロソフトとYahooが友好的に合併の合意に至らないかぎり、敵対的買収の次のステップは、マイクロソフトがYahooの株主に対し、次の株主総会で現執行部に代わる取締役を提案することだ。いったん(そしてもし)マイクロソフトが取締役会の支配権を握ったら、買収は実現したも同然となる。
取締役候補の提案の締切は、本来昨日だった。しかしYahooの最近の引き延ばし戦術により、1ヵ月ほど先送りされた。しかし、われわれが耳にした範囲では、誰もがマイクロソフトが候補者指名を延ばすのではなく早めるだろうとみている。実際、ある情報筋によれば、候補者は今日にも発表されるはずだったのが延期されたという。いつ発表されてもおかしくない状態だ。
では誰が推薦されているかって? そのことで多くの憶測が飛び交っている。マイクロソフトは取締役10名の新任と2名の予備候補を提案する。(交代を迫られている現在の取締役)。われわれは候補者4名の名前を入手した。このリストは別々の情報源からばらばらに得たものなので、今のところ推測の域を出ないが、われわれは全員からコメントを得ようと問い合わせている。
- Edward H. Meyer – Grey Advertising、前CEO
- John Chapple – Nextel Partners、CEO
- Tom Freston – Viacom、前社長
- Jaynie Studenmund – eHarmony、前社長
他の候補についても分かり次第報告する。
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(翻訳:Namekawa, U)




