PayPerPost、さらに$7M調達
by Michael Arrington on 2007年6月12日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

物議を醸している「pay-per-post」(*1)のスタートアップPayPerPostが第2ラウンドの資金調達で$7M(700万ドル)の出資を受け、これで総資産が$10M(1000万ドル)に達した。昨年10月の前回ラウンドと同じく、Draper Fisher Jurvetsonのリードで、Inflexion ParternesとVillage Venturesが出資に参加。今回新たに加わったDFJ GothamはDraper Fisher Jurvetsonと提携関係にあるファンドだ。
(訳注 *1:ブログにスポンサーの商品の紹介記事を書くと、1件いくらで支払われるシステム)

資金調達の際に新しいインベスターが加わらないというのは、概してよくない兆候だ。会社側も既存の出資者も、新しい人の繋がりを作り、ラウンドの評価に新しく第三者を加えるためには新規のインベスターを加えたいと考えるのが普通だ。同じインベスターで第2ラウンドを行う時は(必ずというわけではないが)会社に何か問題があることが考えられる。PerPerPostの場合にいちばんわかりやすい理由は、ベンチャーキャピタルのほとんどは手を汚したくなかった、ということだろう。PayPerPostにかかわって評判を落とすようだと他の投資に差し支えることにもなりかねないのだから。

ファウンダーのTed Murphyと出資者であるJosh Steinの、われわれのポッドキャストによるインタビューがここにあるので聞いてみてほしい。企業情報はこちら

[原文へ]

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