Facebookの市場参入で人物検索ビジネスがより混戦模様に
by Michael Arrington on 2007年9月6日

Facebook は「Facebookアカウントを持たない人に対しても、Facebookユーザーが公開している情報について検索できるようにする」とちょうど発表した。

検索結果に大した情報は含まれていない(以下画像を参照)。単に、氏名とユーザープロフィールに掲載されているデフォルトの写真程度。そして、ユーザーは自身の情報を検索エンジンによってインデックスされないようにするため、プライバシー設定変更も簡単に行えるようになっている。

Om Malikが述べているようにこれは、急成長中の人物検索市場における新たな脅威だ。われわれは、新しい人物検索エンジンの中からSpockWinkZoominfoWikiYouそれにPeekYouの5サービスについて、最近エントリとして取り上げた。これら全てのサービスは、人物情報が様々なウェブサイトやサービス上に分散して存在しているという事実に依存している。

このような意味では、Facebook(あるいはLinkedIn、etc)などのようなあるサービスは、多数の人物について膨大な情報を集中化して収集し、一般的な検索に利用できるようにしている。これにより、各種人物検索エンジンの重要性は薄れてきている。もし、これらの(人物検索エンジンを手がける)スタートアップ企業が株式公開企業であれば、市場バリュエーションは下落していることだろう。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/squidoo-gets-into-people-search/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Squidooが人物検索に参入

    [...] 相変わらずホットな市場である人物検索分野に(Facebookでさえ、公開人物検索を提供している)、またまた参入する会社があることに疑問を感じるかもしれないが、Squidooにとっては、Squidoo LensにSquidwhoという名前をつけるのは理にかなっている。バックエンドも、情報を作るガイド候補も揃っているから、新サービスといっても、ゼロから作るわけではなくブランド作りみたいなものだ。 [...]