Pequot Venturesが「FirstMark Capital」としてスピンオフ
by Erick Schonfeld 2008 年 3 月 5 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

firstmark-logo.pngヘッジファンド「Pequot Capital Management」の$2B(20億ドル)の運用を手掛けるベンチャー投資部門「Pequot Ventures」がスピンオフし、新社名「FirstMark Capital」となった。

このベンチャーファームは過去12年で7種のファンドを開設し、現在はアクティブに運用している非配当資本が$1B(10億ドル)にのぼる。そのファンドの注力分野はメディア・広告、情報、解析、インフラといった新台頭分野のスタートアップ。過去にはFirst Advantage、Netgear、StubHub(eBayが買収)、Flarion (クアルコムが買収)の各社に投資実績を持つ。

今のポートフォリオを見るとマーケットプレイス、ゲーム、広告のスタートアップに重点が置かれており、一例を挙げるとClickable(広告キャンペーン管理)、Elance(フリーランス人材マーケットプレイス)、Live Gamer(バーチャルゲームのマーケットプレイス)、Restricted Stock Partners(譲渡制限株式の流通市場)、Spadac(地理空間データ)。WePlay(ソーシャルゲーム)などが投資対象となっている。「似たような会社をもっと他にも探していますよ」とマネッジングディレクターRick Heitzmannは話している。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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