Pickleは、メールや携帯電話からの投稿と、プロジェクトページを共有できることを特徴とする新しい写真・ビデオ共有サービス。バージニア州Arlington市を拠点とする Incandoと いう会社によって開発された。Pickleは、電子メールがマルチメディアを共有する主要な方法であり、メディア共有システムの基本であるべきだという前 提に基づいている。初期のベータバグにもかかわらず、ユーザビリティは高く、アカウント作成者以外の人々にもプロジェクトページで写真やビデオの共有する よう促進するアイデアが、私は気に入っている。
数多くあるメディア共有サービスのように、Pickleにアップロードしたメディアの全てを簡単にエクスポートできる方法は、見当たらない。先週取りあげたように、ここが真の問題である。
Pickle の最も優れた部分は、あなたや他の人が写真やビデオをメールで送ると、添付された写真やビデオが特定のプロジェクトページに表示されるようになるメールア ドレスが簡単に作れる機能である。スポーツ、パーティー、政治的出来事など-Pickleでは公共のイベントを簡単に記録できそうで、そこがなかなか良 い。私のPickleboxのテストページは、こちら。仕組みとしては、一つのイベントに対して1ページ設定ができ、そのページは独自のメールアドレスとプライバシーの設定ができる。そのため、コラボレーションに対するコントロールは他のシステムよりもきめ細かいものになっている。
また、Picklemails というサービスも提供されている。これは、受信者の迷惑にならないように、圧縮されたイメージやビデオを送ることができる機能である。管理者のページは、メールの受信箱のようになっているため、使いやすく安心感を与える。
コメント機能、スライドショーなどを含め、本当によくできたシステムである。メールを使う人々の間で流行するだろう-そしてそれはオンライン界のほとんどを指すのだが。
標準のアップロード・無制限のダウンロードと容量で、年間50ドルという価格は高い。しかし、最初の25,000人のベータテスターには、20ドルでサービスを提供している。2GBの有料サービス以外に、月200MBのアップロード制限付きの無料サービスというのもある。
いろいろなものが様々に変化していく中、写真とビデオの両方の共有を提供するサービスはまだまだ比較的少ない。高いユーザビリティとコラボレーションのオプションを兼ね備えたPickleのサービスは、明るい前途があるように思える。
Orli Yakuel氏からの情報
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