LinkedIn、ついにプロフィールに写真を導入
by Mike Butcher 2007 年 9 月 28 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

この金曜日にビジネス・パーソン向けSNSのLinkedInは、プロフィール・ページで写真を使えるようにすると発表する。これでライバルの機能にやっと追いつくことになる。

LinkedInが写真を導入するのにはなんと4年もかかっている。他のネットワークははるか大昔から導入していた。〔写真の導入が遅れたのはLinkedInが〕ビジネス・プロッフェッショナル向けのサイトとして保守的でビジネスライクな格調を保つことに努めていたかららしい。今回の写真の導入はユーザーの要望によるものとしているが、LinkedInとしてはビジネス・パーソンが仕事でもプライベートでもFacebookのようなSNSを使い始めているのを無視するわけにはいかなかったのだろう。写真を加えることによって「皆さん、われわれもFacebookと同じくらいフレンドリーになれます」というメッセージが送れる。

その他にもFacebookにならう動きがある。最近LinkedInはグループ機能を改善したし、APIをサードパーティーの開発者のために公開する準備も進められているという。

しかしLinkedInのフォーマルなトーンは守られている。使用可能な写真は1枚だけだし、ユーザーは自分の知人のネットワーク外のメンバーが写真を見るのをブロックすることができる。逆に他のユーザーの写真を見ないようブロックすることもできる。

写真の導入という決定はヨーロッパ、特にロンドンでは間違いなくで大歓迎されるだろう。 ここではFacebookが熱狂的に支持されており、ユーザーはLinkedInの保守主義には好感を持っていない。ヨーロッパのビジネSNSは、Xing―写真機能を提供している―のようにより硬直的でない姿勢を取る取るものが多い。

LinkedInによると、同ネットワークには月間1400万のユーザーがおり、毎週、多いときでは25万人が新たに加わっているという。

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