南カリフォルニアのPitzer大学が 単位も稼げる新クラス「Learning from YouTube(YouTubeでラーニング)」を今秋開講する。講師はAlexandra Juhaszメディア研究学科教授。学生はYouTube動画を観て、それについて話し合う。みんなで動画にコメントをつけたりもする。
学生の一人、Darren Groseは以下のように語っている。YouTubeは「研究がなされるべき現象ですね… アメリカの文化、ネットカルチャー全般のことがよく学べます」
Pitzerは小さなリベラルアーツの大学では特にインテリの大学というほどでもないが(ライバルのClaremont McKenna大がうちの母校だから正直、偏見があるのだ)、それでもこんな妙なクラスはこの大学始まって以来、いやどこの大学だって前代未聞ではないか。
クラスは毎回録画され、もちろんYouTubeに投稿する。授業のサンプルはこちら。
関連ニュースとしては、スタンフォードがFacebookでクラスを開講中だという話を最近ここでも紹介した。でもスタンフォードの場合は、学生にFacebook対応アプリの作り方を教えるコンピュータサイエンスのコースだ。その辺に座ってYouTubeを観て大学の単位が稼げるのとは違う。
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