サンクスギビング(以外でも)料理の献立はFamilyOvenで探そう
by Mark Hendrickson 2007 年 11 月 16 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

きのう(米国時間11/15)、ワシントンDCのFamilyOvenについて、ファウンダーのひとりSean Shadmandと話した。Seanと共同ファウンダーのIsaac Mosqueraの2人は、レシピや食べ物全般に関する人気コミュニティを作っている。

FamilyOvenが最初のレシピウェブサイトというわけではない(ざっと挙げただけでも他にiChefEpicuriousAllrecipesGroupRecipesKitchenBugRecipeZaarFood NetworkAOL FoodCooks.comCooking.comなどがある)。しかし、FamilyOvenでは、他のサイトよりいいとみんなが思う機能をたくさん取り入れてきた。

サイトには50万種以上のレシピが登録されていて、そのうちの多くはAllrecipesやRecipeZaarなど他のウェブサイトから持ってきたものだが、FamilyOvenユーザが直接投稿したものもたくさんある。どのレシピもサイト内で検索できるので、見逃がす心配はない。

FamilyOvenは、大量のレシピを集めてくるだけではなく、ユーザーが本当に使いたいレシピだけを見つけるための工夫がなされている。検索には基本的なキーワードの他に、使いたい材料や使いたくない材料を指定することもできる。Oreoとミントが欲しくなったら「dessert」と「oreo mint」で検索する。検索結果は、ページの右側にある「ケーキ」「クリスマス」などの「ワンクリックフィルター」を使って絞り込める。結果のレシピ表示には十分な情報が入っているので、さらにクリックしなくてもそのレシピに興味があるかどうか判断できる。 「Ingredients[材料]」の文字の上にカーソルを置くと全材料のリストがポップアップする。Diggライクの「chomp[ムシャムシャ]」評価で、何人がそのレシピを気に入ったかもわかる。気に入ったレシピが見つかったら、自分のコレクションの保存されるので、あとは買い物リストに足りない材料を加えるだけ。

FamilyOvenはソーシャルネットワークでもあるので、他の人が投稿したレシピをチェックしたり、みんなからおスミ付きをもらったりすることができる。プロフィールページには、ユーザーの好きなレシピや、投稿した食べ物ビデオ、これまでアップロードした全レシピ、「後でみるために保存」されたレシピなどが表示される。もちろん、ふつうの友人リストやメッセージを書くための「壁」も用意されている。FamilyOvenのファウンダーたちが、レストランにもプロフィールページを作って、店で使っているレシピを公開するように勧めている、というのが面白いところ。これを活用するレストランがどのくらいあるか、また地元レストランのレシピ検索ができるようにFamilyOvenがどう機能拡張していくかは興味のあるところだ。

FamilyOvenでは料理教室ビデオには力を入れていない(検索できない)が、サイトにはメンバーがアップロードしたビデオを全部まとめたコーナーがある。だから、以前紹介した料理教室ビデオ中心の料理ウェブサイトのCookshowとも競合する。

SeanのIsaacによると、ふたりはいつでもFamilyOvenをよくする方法を探していて、ユーザーからの提案にも積極的に応答しているという。きのう追加したばかりなのが、レシピによく合う飲み物をおススメする機能だ。これまでのところ、ふたりの実践的な努力が実っている。わずか数ヶ月の間にユニークユーザーは30万を超え、月間ページビューは150万以上になった。

FamilyOvenへ
Recipezaarへ

[原文へ]

(翻訳: Nob Takahashi)

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